ブリヂストン ユーラシアの悲劇 1

前にちこっと書きましたが、以前にレストア完了していたユーラシアをダメにしてしまいました。

ユーラシアを立てかけていた前でGTのフレームのレストアをしていまして。

面倒くさがってこの状態で作業がいけなかった、、、
 ブラシでゴシゴシと錆取り剤を塗っていたしぶきがユーラシアにばしゃびしゃかかっちゃっていたんです!
それで気付いた時には既にアルミには簡単にとれないシミが点々とでき、フレームにも点々と跡が残ってしまっていました。




すげーショックでしばらくほっておいたのですが、GTのレストア遊びが終わった今、次はまたこいつを復活させようか計画を発足いたしました。

まず半バラして軽くフレームを磨いた所までやりましたが、さすが35年も経った塗装、磨けば磨くほど色が薄くなっていきます。しかし点々と付いたしみをできるだけ削ってなおかつ色も残すのは難しいですが気にならない程度までやってみました。


写真だと目立ちますね〜 まだ取れませんや!!


次回の作業でがギリギリもうちょっと磨けますので、コシコシともうちょっと磨いて点々がもっと気にならないところまでやってみようと思っています。

そしてその後 しみの付いたアルミパーツものんびりと磨いて行こうかと思っています。

このバイクも今すぐ乗るものではないので、のんびりと作業をして行きながらまた日記を書こうかと思っています。一度はレストアは完了しているので、そのまま戻してもつまらない気もするので、なんかグレードアップとか逆に本当のオリジナル風に戻したりとかちょっと考えてもいます。

次の作業いつになるか分かりませんが、その都度ご報告できればと思っています。

それでは、、、、