読書 東京レコ屋ヒストリー 

東京レコ屋ヒストリーという本が出ましたね。
FBで告知されていたので、ちょっとどんな本か覗くと





お!!中野の文化堂もでているぞ。これはすごい!!輸入盤屋さんではなく国内版屋さんでして、7〜8年前にここでデビットボウイのジギースターダストの国内版の新譜を買いましたよ。w まだお宝眠ってるかもしれませんというレコード屋です。


でも、、、文化堂の話しじゃなくて、、  ルノアールの話しかよ!!ちょっと肩すかし。
実はこのレコード屋のおばさんに聞きたかったのは隣の隣に昔レコード屋さんがあったけど、あそことここの逸話は??
実はオレの本籍(結婚した時本籍変えましたが)この文化堂の3軒隣なんです。要は生まれはこのレコード屋さんの歩いて10歩のところです!w

お!! 六本木ウィナーズも出てるぞ。





でもウィナーズの匂いの話しは出て来てないのかな?。あのレコ屋は独特のニホイがしていました。新譜のレコードの匂いが充満していて、自分はそれがアメリカの匂いなんだな〜って当時は思った物でした。そんな事思っていたのおれだけなのかな?

これは東京のレコードディガー達は必読でしょう。当時を知っている人もこれからはまって集めようとする人もですね。レコード屋さんて行きつく所は携わっている人なんですよね。昔を知って今を知る!大事ですね。

パラパラと読んでみて、すごくおもしろそうですね。
しかし今日は残念ですが手持ちがなかったので購入は見送りました。

なんだよ買って読んでないのかよ!とお思いかとおもいますが、、、、

すみません。今日はWPの今月号を買ってしまいました。





 まずはこっちを読んでからにしました。


それでは、、、