不思議な夢 2

トイレに入り用をたしている中
ふと窓の外に見えるベランダに猫が寝ていました

そして用を足し終えて流すレバーをつかもうとした瞬間
パンツが急に重くなり下に引っ張られ出しました

下を見るとなんと中型犬ぐらいある猫というより小型の虎の
爪の一本がパンツに引っかかって下にぶら下がっています!

ふと気づくとトイレはオリのように格子になっていて、ちょうど壁の格子と
床の格子の角の間に隙間がありそこから虎は手を伸ばしてパンツに大きな爪一本
だけでぶら下がってます

爪を外そうと手を爪にかけると虎は嚙みつこうと顔を近づかせながら唸ります
しかしパンツ今にも落ちそうなので死守でパンツをひっぱった時気づきました
私はなんとトラ柄のパンツを履いているではありませんか!
これを狙ってきているんだ!

パンツは守らないといけない!しかし怖い!逃げないと!と後ろの扉に手をかけます

やはり扉も格子のオリの扉になっていて先ほど入ってきた時のドアノブはありません

あるのは掛金式の鍵で錠前はついていません
丸い部分を回せば外れます
しかし丸がねを回そうとすると、土台がしっかり固定されてなく上手く丸がねがうまく回らない
焦れば焦るほど横になって外れる抜き金の型にはまらない!!!

振り向くとまだ虎はパンツに爪をかけ唸りながらすでに顔を隙間に押入ってきそうな勢いで唸っている

焦ってガチャガチャと掛金をいじる!!だがやはり上手くはまらず外れない!

ヤバイ〜〜!

というとこで目を覚ました。www

果たしてこの夢の意味は??

もうこういう焦る夢が最近多い。

多分心が壊れ出しているのだろうか、、、、困ったものだ、、、

それでは、、、、