suzuki gsx-r1100 復活プロジェクト第4弾
って、いうほどの事してませんが、今日また2時間程度余裕があったので外装を外して、どこがどんな感じか?点検をしてみました。
思ったより酷くはない感じです。
外装はこのスペースに収まりました。
ただ、よくよく見てみて思ったのが、やっぱり復活まではやることはかなりあるようです。
まず、
1,バッテリー 交換
2,プラグ交換
3,前後タイヤ交換
4,エアクリーナー交換
5,アルミ部は結構白錆は少なかったのですが、鉄部は案の定茶サビが出ていますので、錆おとしサビ転換剤後に着色
6、オイルクーラーのフレームとの接合部にクラック 溶接かな
7,アクセルワイヤー固着してるので交換
8,キャブレターのチョーク部が固着しているのでキャブはオーバーホール
9,フロント,リヤブレーキは固着はなく動作してますが、リヤが若干引きずっているので、どっちにしろオーバーホール
9,オイルも交換は必須ですね
10,あとチェーンは完全に終わっているので交換です。
こんな所が第一弾でしょうかね。ただフレーム等に錆が少なかったのが良かったです。もう少ししっかり磨けば大バラシせずに行ける感じがしました。
で、実際このエンジン動くのでしょうかね?
以前すごい調子は良かったところで、眠らせたのですが、ガソリンをしっかり抜いて眠らせたと思うのですが、その後一度エンジンかかけた記憶が、、、?もう10年以上前なので記憶が曖昧です。
そして、エンジンが実際動いたとして。車検も取れた後にも、外装をどおするのか?サスペンションもどおするのか?
当分色々ありそうですが、その都度進捗状況を 書いていこうかと思います。
それでは、今日はここまで、、、、、