suzuki gsx-r1100 復活プロジェクト
全く進まなかったのでNo.5.1としました
まずはプラグ交換をしようと新しいプラグレンチとプラグを新しく購入し、プラグホールにレンチを突っ込むと、、、奥まで入りません!!ただ虚しく中で 空回るだけで、プラグに刺さるまで入りませんでした。
プラグレンチってプラグのサイズはあるのは知ってましたが、レンチ自体の太さに差があるなんて知りませんでした。今まで乗ってきたバイクは全部プラグが見えているバイクばかりでしたので、奥まったところにプラグホールがあるバイクをいじるのは初めてで、自分無知すぎました。
それで近場の工具屋にはそんなプラグレンチなどないみたいなので、ネットで見つけポチしておきましたので、到着までプラグはいじれません。
モノタロウでこれを頼みました。
消費説明には「外径が薄口になっているため、細い場所に使用しやすくなっています。
マグネット式になっているのでプラグをしっかりと保持しながら取り外す事ができます。 」とのこと
油冷にはこれが必須なのでしょう。どこにもこれが必要なんて書いてないので、常識なのか、自分が無知すぎるのでしょう。
しかし、届いて、、、、また失敗!この写真でも分かりますが、16mm用のプラグレンチでした。💦
でもう一度サイトを確認すると、14mmと16mmの設定しかありませんでした。
実際は18mmです。
で、、なので今度は超普通のプラグレンチを注文。
これにTレンチをブッ刺してみたら、、これが正解でした。これで新しいプラグに交換できました。
プラグ交換だけなのにプラグレンチを結局3本も買ってしまいました。知らないって事はやはり銭失いでもある事を痛感いたします。😭
そして、次の作業のキャブの清掃をすることにします。
しかしながら、、これも、どうやってキャブって抜くのでしょう???と悩みまくりです。
一応緩められるとこは緩めたのですが、、、びくともしません!!
う〜〜これは調べてからじゃないと手がつけられないな と自宅に帰宅しお調べ。
それで調べたら、まずエアクリーナーボックスからエアクリーナーを抜いて、その穴から手を突っ込んで キャブとの連結部を後ろに引き抜いて、それからキャブ全体をインシュレーターから引き抜く、、、らしい。
持ってるマニュアルには全く書かれてませんです。
こう書かれています(翻訳機で翻訳)
これではわからんですよね。
8の後期はクリップをエアボックスから引き抜く???
これじゃ意味がわかりません。
これももっと調べないといけないですね。
何度もやっている人たちにとっては常識なんでしょうけど、素人はこんなとこでもつまづきます。
なので今日の作業はプラグ交換して終わりです。
それでは、、、、